安全・工期の短縮・大幅なコスト縮減を実現。 21世紀のプレキャスト製品据付工法。
マルチレベル工法は、クレーン等重機を使うのは搬入時に車上よりプレキャスト製品を基礎コンクリート上に荷降ろす時だけで、据付作業はマルチ治具を使用して上下の調整及び左右の位置の調整が熟練度に左右される事なく安全に確実に出来、大幅なコストの縮減・工期の短縮・CO2排出の削減が実現出来る工法です。 NETIS登録番号TH-020011-A
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基本情報
【特徴】 ○クレーン等重機械をしようせずに据付、高低の微調整及び前後・左右の調整がマルチレベル治具を使用して誰にでも出来ます。 ○使用する器具も市販のレンチ及びバール等だけで出来ます。 ○熟練度に左右されることなく、安全に正確にそして迅速に出来ます。 ○調整した際に出来る空隙に生モルタルを充填する事により、設計強度が得られます。 ○従来工法に比べて、大幅なコスト縮減が得られます。 ○据付施工にクレーンを使用しない事からCO2排出量が大幅に削減出来ます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
適用範囲 コンクリート二次製品 ボックスカルバート・L型擁壁・アーチカルバート・オープン水路・プレキャスト調整池・フリューム・L型水路ブロック・ロング側溝・防火水槽・プレキャストガレージ・円形水路・ファームポンド・各種プレキャスト床版・その他プレキャスト製品 上記以外の特殊な二次製品については、お問い合わせください。
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マルチ搬送(横引)工法・マルチレベル工法は、クレーン等の重機械を使用せずに安全・正確に搬送(横引)し、工期短縮と大幅なコスト縮減を実現します。 全国130箇所以上の実績あり。 NETIS登録番号TH-020011-A