自然を育てる緑化工法!緑化困難な様々な現場条件にも対応しています
『バイオ・オーガニック(R)工法』は、植物種子と植生基盤材をつめた 袋状マットで法面(土砂・コンクリート・岩盤)を覆い、 自然と調和しながら法面を保護する工法です。 袋状マット内に植生基盤材があるので、降雨・凍上・凍結による侵食や 湧水・融雪水による流出がなく、確実に法面上に植生基盤を造成します。 法面を保護する以外にも河川護岸を保護することにも活用されます。 【特長】 ■土砂・風化岩を緑化する ■亀裂の少ない硬岩を緑化する ■急勾配法面を緑化する ■積雪・寒冷地で緑化する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【施工実績】 ■平成23年度復旧治山事業第15号工事(長野県) ■平成23年度通常砂防工事(公共)当初35号その4(神奈川県) ■平成23年度復旧治山事業第20号工事(長野県) ■水辺再生100プラン推進工事(横瀬川工区)(埼玉県) ■平成21年度復旧治山事業第25号工事(長野県) など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、土木・建築業を主体として創業100年余りの歴史をもつ会社です。 近年は岩盤接着により崩落を防止するDKボンド工法、 コンクリート剥落防止をはじめとする土木工事や建物の防水としても 幅広い施工用途に利用され、高い耐久性を持つポリウレア樹脂吹付工法、 のり面等に袋状のマットを固定し植生基盤を注入して緑化する バイオ・オーガニック工法等、災害防止・環境保護・景観向上に貢献する 分野への進出を果たしています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。