軟モルタル充填により確実な充填が実現!ブロックを順次据付けることで目地幅が一定化
相川建工が取り扱う『目地枠』をご紹介します。 アクリル系接着剤付きで、面倒なボンド等は不要。貼付け時間は、 数秒程度ででき、並べることで、必然的に目地幅が一定化します。 歩車道境界・中央分離帯、地先境界・化粧・疑石、U字溝・CBブロック などでの各種ブロックの目地施工にご使用いただけます。 【特長】 ■ブロック吊り上げ機具の妨げにならない ■上部からの軟モルタル充填で済む ■目地モルタル硬化後、目地枠を取り外す必要がない ■充填不足がない為、連結強度の強化 ■擬石ブロック等には好適 ■施工コストの縮減・新たな稼働の創出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主要製品 対象ブロック名称(抜粋)】 ■JIS地先境界ブロックA・B・C ■植樹帯ブロック ■地先境界ブロック ■公園型ブロック ■JIS歩車道境界ブロックA・B・C ■歩車道境界ブロック など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■各種ブロックの目地施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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モルタル目地枠とは、歩道と車道を区分けするコンクリート境界ブロックのモルタル目地施工に安価で外観美、廃棄物が発生しない画期的な製品です。 ◇従来技術に比べ目地施工速度20%向上、工事費15%以上の縮減。 ◇モルタル目地枠を使用することにより、従来の課題であったひび割れを防止する効果があり強度も増す。 ◇現在、公共工事などで活用され始めている新技術であり、NETIS登録によりさらに活用が期待される製品です。