人力で行う施工!他の排水資材より施工性、性能、効果が高くなります
『発泡スチロールライトドレン土木工法』は、発泡スチロールの ブロックで構築した改良体に排水機能を付加して性能、効果を高める 災害復旧・災害対策技術です。 この結果、他の排水資材より施工性、性能、効果が高くなります。 また、人力で行う施工なので特殊な作業員や特殊な機械は必要ありません。 【特長】 ■発泡スチロールのブロックで構築した改良体に排水機能を付加 ■他の排水資材より施工性、性能、効果が高い ■発泡スチロールの成形工場にてプレカットした製品を現場に納入 ■人力で行う施工なので特殊な作業員や特殊な機械は必要ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【発泡スチロール(EPS)の特長】 ■軽量(土の約1/100の重量) ■自立性(EPSを積み重ね、自立壁構造を作る) ■施工性(大型機械を必要とせず、人力でスピーディーに施工できる) ■経済性(工期の大幅な短縮が図れる) ■地盤に対する負荷が小さい(軽量なため増加地中応力が小さい) ■断熱性 ■緩衝性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■荷重軽減対策(軟弱地盤・地盤嵩上げ) ■土圧軽減対策(橋台裏込め・擁壁) ■軟弱地盤不同沈下・液状化対策 ■宅地地盤等の液状化対策(ライトドレンコロンブス工法) ■斜面対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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■減災技術と環境技術の会社 ・一級建築士事務所 ・建築分野と土木分野、再生可能熱エネルギー分野の新技術を研究、開発、商品化、性能を証明、販売、国土強靭に貢献するベンチャー企業 ■建築分野 ・建築設計事務所へ新技術を提供 ・建築工事業者へ施工方法を指導 ・発注者の要望を建築設計事務所と共に検討する ・コミッショニングのお手伝い ・大地震被災建物(大破・倒壊扱い、立入禁止建物)を居ながらに早急に耐震補強する ・地盤改良と型枠工事を兼ねるハイブリッド ・ハイブリッド効果によって、1工期短縮、2労働生産性2倍以上に向上 ・基礎コンクリートと厚い断熱材を組合せた基礎躯体蓄熱構造 ・空調費削減効果30%以上 ・免振建物の長周期地震動対策パッシブダンパー ・表層地盤を利用する再生可能エネルギー利用システム ■土木分野 ・発泡粒軽量コンクリート地盤改良工法 ・工期短縮 ・普通作業員の労働生産性2倍以上 ・嵩比重調整可能な地盤改良材(比重1.3~0.5)・液状化地盤に安全な嵩上 ・軟弱地盤に安全な嵩上盛土 ・特殊作業用重機等は必要としない施工 ■再生可能熱エネルギー ・洋上風力発電基礎構造 ・陸上風力発電基礎構造