暫定2車線高速道路の安全性を大幅に向上!短時間で復旧工事が完了します
『暫定2車線用ワイヤロープ LD種』は、ラバーポールと同等のスペースで 設置することができる道路安全関連製品です。 道路の拡幅工事の必要がなくコンクリート基礎を設置しないことから 短工期で施工することが可能。 衝突時の乗員安全性を確保する高い衝撃吸収能力を有しており、 事故等により車線がふさがれた場合、ワイヤロープを緩めて中間支柱を 取り外し、片側交互通行にすることで交通を確保することができます。 【特長】 ■ラバーポールと同等のスペースで設置が可能 ■拡幅工事が不要 ■車両衝突時、衝撃を効率よく吸収し安全に誘導する ■事故発生後、早期に交通の解放が可能 ■短時間で復旧工事が完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用部材】 ■ワイヤロープ ■端末金具 ■端末支柱 ■中間支柱 ■スリーブ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社グループは、グローバル市場における競争力強化施策の実行と成長戦略の展開により、収益力と財務体質の強化を図り、お客様の視点に立ったサービスの提供をベースに、21世紀においても社会に一層貢献できる企業価値の高い会社を目指します。