ローバルで塗り替えれば10年先もさびません!塗り替えのポイントをご紹介いたします
一般塗料が塗装されていた鉄骨部分にはどうしてもさびが発生します。 今後さびが発生しないようにさび、旧塗膜を除去後、ローバルを 2回塗りして塗り替えを行った事例をご紹介いたします。 塗り替えのポイントは、たとえ活膜や他社さび止め塗料であっても、 動力工具等を使用して除去し、清浄な鉄面を露出させることが重要。 施工後10年経過しましたが、さびは発生していません。 【事例概要】 ■塗装箇所:物流倉庫のひさし部分の鉄骨 ■仕様製品:ローバル ■塗り替えのポイント:さび、旧塗膜を除去し、金属面を露出させること ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ローバルは鉄のさび止めや亜鉛めっきのメンテナンス分野で使用されます。私達はローバルの卓越性を世界に流布し、この分野でNo.1企業になる事を目指します。