コンパクト構造で近接施工が可能!全周回転機が搬入できない場所でも施工ができます
マルチドリル工法は、低重心ロータリーテーブルを装備した 軽量コンパクトな万能型(マルチ)杭打機を使用した工法です。 全周回転機が搬入できない場所でも施工ができ、近接施工が可能。 また、ダンプへ直接排土ができ、騒音問題でグラブハンマーが使用 できない場所でも特殊バケットで施工ができます。 【特殊】 ■全周回転機が搬入できない場所でも施工OK ■近接施工ができる ■ダンプへ直接排土が可能 ■強力トルクで多少のガラも堀削可能 ■リーダ施工のため、鉛直性を確保しながら施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■コンパクト構造 ■クラス最高峰の高トルクロータリーテーブル搭載 ■マルチドリルは僅か20.0mのスペースで自力で組立が1日で可能 ■三点式杭打機と比べて回転駆動部が下方にある為、重機転倒のリスクが低減 ■キャタを取らずに低床トレーラで輸送可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【施工実績】 ■東名高速綾瀬スマートIC 場所打ち杭 ■東京潮見ホテル 障害撤去 ■東京湾岸道路 舞浜立体 障害撤去 ■コマッキオ社 新型機械 H30年6月導入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、建築⼯事における障害撤去⼯から基礎杭⼯、また⼯事に必要となる 構台の施⼯・解体まで⼀連の施⼯を承っております。 近年急増している障害撤去事業に⼒を⼊れ、主に⾸都圏での障害撤去⼯事の 実績をもっています。 またこれまで培ったノウハウで独自の、障害撤去を⾏った後の 基礎杭⼯・仮設⼯事の連続施⼯を可能としています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。