型枠兼用断熱材を使用した内外両側断熱構造!工期短縮とコスト削減が可能な工法のご紹介
『ジャストプリート工法』は、鉄筋コンクリート造の壁・柱を成型する際、 木製型枠の代わりに断熱材(発泡スチロール)を型枠として使用する両断熱 工法を改良し、作業性と躯体の品質性能を向上させた型枠工法です。 断熱材のパネルを使用することで、型枠が断熱材として機能する為、型枠の 脱型と断熱工事の手間が省けます。 また、鉄筋探査機に組み込んだ独自の解析ソフトを用いることで、 型枠脱型を行わずにコンクリートの充填状況の確認ができます。 【特長】 ■工期の短縮 ■断熱性の向上 ■耐久性の向上 ■作業性の向上 ■品質の確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品ラインアップ】 ■平板パネル ■コーナーパネル ■両断熱用セパレーター ■外断熱用セパレーター ■下端押さえライナー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【施工実績】 ■集合住宅 ■介護老人保健施設 ■個人宅 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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五十嵐建設工業株式会社は、主に総合建設工事の請負や宅地建物取引業等を行っている会社です。建築事業やシステム建築事業といった事業を展開し、都市に新しいスタイルをご提案し参ります。土木・建築事業のことでご相談があれば、是非当社までお問い合わせください。