誰にでも使いやすいユニバーサルデザイン!従来の製品に改良を重ね、より使いやすくなっています
『ライスタf2』は、わが国の米麦検査体系の大きな変化、いわゆる 「民間検査機関等」による米の検査に適応する水分計です。 本体を保持する位置に滑り止めグリップ。粉砕ハンドルには、 ラバーコーティングをして、使いやすくなっています。 また、水分測定に必要なすべてがセットされているため、サッと用意し、 すぐに使うことができます。 【特長】 ■ユニバーサルデザイン ■保持しやすく、使いやすい本体と粉砕ハンドル ■安心のオールインワン・セット ■安心のアフターサービス体制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■測定対象:玄米、精米、もみ、乾燥中もみ、大麦、小麦、はだか麦 ■測定方式:電気抵抗式 ■測定範囲 ・測定範囲玄米:11~20%、精米:11~20% ・もみ:11~30%、乾燥中もみ:11~20% ・大麦:10~30%、小麦:10~30%、はだか麦:10~20% ■使用温度範囲:0~40℃ ■電源:電源1. 5V(単3電池)×4、オートパワーオフ機能付 ■寸法:164(W)×94(D)×64.5(H)mm ■質量:0.44Kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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測定器は、知りたいけれども知ることができない、ものの正確なサイズやスケール、そして状態や性質などをはっきり理解するための手助けをします。 例えば、人の感覚では遠くおよばないミクロの世界を測ったり、カタチのないものの成分量等を求めたり。瞬時に的確に対象を捉え、確認したい事柄を分かりやすく示します。品質の維持や管理のために、安全性や経済効率の向上のために、さらには公正な取引きを行うためなどに。 測定器は、正確さが要求されるあらゆる場で、欠くことのできない重要な機器として確かな仕事をしています。 多くの製品が日本の基準測定器に採用され、さまざまな分野でお役に立っているケツト。私たちは、測定器を五感の延長線上にあるものと考え、測るというテーマについて一つ一つ確実に、製品という名の答えを出し続けています。