検針やメンテナンスなどに必要なメニューを標準搭載した自動検針システム
『TOSCAM-B20シリーズ』は、電力・ガス・水道などのエネルギーインフラデータの 検針にIoTを融合したインテリジェント自動検針システムです。 検針業務に必要な各種機能を標準搭載した自動検針専用のアプリケーションソフト 「TOSCAM-B20/S」や拡張ソフトウェア「TOSCAM-B20/H」などをラインアップ。 当システムは、人手による巡回検針や月間使用量・料金などの検針・計算業務を 自動検針化することでメーター値の同時性や読み・書き間違えによる誤計量の ゼロ化が図れます。 【特長】 ■検針やメンテナンスなどに必要なメニューを標準搭載 ■センター装置と拠点毎に設置したデータ収集装置間は専用LANでシステム構築 ■SmaMeによるシステム化によりメンテナンスフリー化を実現 ■様々な切り口からデータ分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ(抜粋)】 ■標準ソフトウェア「TOSCAM-B20/S」 ■拡張ソフトウェア「TOSCAM-B20/H」 ■自動検針システム「TOSCAM-B12」 ■インテリジェントネットワークコントローラ「STiNCII」 ■データ収集ユニット「TOSCAM-M1」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■自動検針 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東光東芝メーターシステムズは、東光電気(現:東光高岳)と東芝の計器事業を統合して誕生しました。 その目的は、お客さまのニーズにあわせた高品質な次世代メータを開発し、提供することです。 いま、世界では、地球環境の保全や低炭素社会の実現に向け、自然エネルギーの活用や、エネルギー供給の全体最適化を図る取り組みが活発化しています。 スマートグリッドを中心とするエネルギー供給とICT*の融合により、電気・ガス・水道のメータも進化していきます。 当社はこの動きにいち早く対応し、信頼の計測技術と先進のICTを融合させた次世代メータの国内No.1企業としてグローバルな展開を目指します。