地震発生後、見えない壁の中を可視化!大地震から人命と財産を守る建物を設計します
「三位一体工法」では、震度6以上の地震が発生し家が揺れた場合、建築時の シミュレーションデータを基に地震波を入力し、家に損傷がないかを無料で 検証します。 ウォールスタットにて建築時のシミュレーションデータを基に、防災科学技術 研究所が観測した地震データを利用し、建物の揺れを再現。 壁内部の損傷を可視化できるので、損傷している部分をピンポイントで 補修することができ、次の地震に備えることができます。 【特長】 ■家に損傷がないかを無料で検証 ■地震発生時の建物の揺れを再現 ■壁内部の損傷を可視化 ■大地震から人命と財産を守る建物を設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、住宅資材や製材を取り扱っている会社です。製材事業部では、国内の林業再生への強い使命感とともに、これまで培ってきた小割材の高い製材技術で、国産材製材を営んでいます。また住宅資材事業部では、50年以上磨き続けた技術力で、高精度と低コスト化の両方を実現させた高品質な木材をご提供しております。住宅資材や製材のことなら当社にお任せください。