タブライトの使用上のポイントをご紹介します!
当社が取り扱う『タブライト』の使用上のポイントをご紹介します。 溶接終了後、すぐにタブを外さずに10分くらい冷ますときれいに外れます。 端部の溶接はバックステップ法を行ってください。 溶接端部で開先サイドのわかしが少ないと溶着金属不足となりますので、 開先サイドで十分わかしてください。 タブに対してトーチ角度をもたせ、スラグをタブの方へ押し出すように 溶接すると、スラグの増加を防げます。 【使用例】 ■MT-3SMの異幅板端部 ■MT-3Dのコラム柱 ■MT-2S4の同幅板端部 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は「鋳造」「溶接」に関する製品の製造、販売を行っております。 鋳造用副資材・鋳造用機械および装置や中子製造・ベータセット中子製造 システム、セラミックスタブ「タブライト」・セラミックス製裏当て材など お取扱しています。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。