軟弱地盤と振動・地震対策に!命と資産を守る地盤改良の進化形
地盤置換工法『コロンブス(R)』は、不同沈下、地震、液状化に強い工法です。 軟弱地盤の上に建てる建物の基礎下の土を取り除き、そこへ EPS(発泡ポリスチレン)の“ジオフォーム”を敷き詰めることによって 地盤と建物荷重のバランスを調整し、建物を不同沈下や振動から守ります。 また近年相次いだ地震で、不同沈下や振動だけでなく、地震や液状化にも 高い効果があることが実証され、さらに注目を集めております。 【特長】 ■地盤を“置換”するというシンプルな発想 ■軽くて強靭な“ジオフォーム”が可能にした工法 ■不同沈下だけでなく、地震・液状化にも有効 ■荷重の偏りや地盤のバランスを配慮して設計 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【施工事例】 ■不同沈下対策 ・東京都千代田区(仮称)かんだやぶそば ■地盤減震(地震) ・熊本県上益城郡 あじさい保育園 ■交通・工場振動対策 ・神奈川県大和市 レストヴィラ高座渋谷 ■液状化対策 ・鳥取県米子市 コーポ A棟・B棟 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、創業以来四半世紀にわたり多様化する建設工事に対応する 新しい技術を導入し、建設基礎工事を通じて社会に貢献して参りました。 1995年1月の阪神大震災では構造物基礎の重要性が改めて見直され、 こうした中で当社は「土と基礎」の総合コンサルティングの実現をめざして 進んでまいります。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。