日本防犯システムが販売する顔認証システム「AIZE」。防犯用途のみのカメラにマーケティングという要素が加わり新たなステージへ。
画像認識プラットフォーム「AIZE(アイズ)」は、 防犯カメラと組み合わせて活用するクラウド型顔認証システムです。 店舗などの出入口に設置したカメラの映像から人物の顔を認識し、 クラウド上の独自AIシステムに送信、分析することで、 来店者の属性分析、リピート分析を行うことが可能となります。 クラウドシステムなので、初期費用を抑えることができるため、 初めて顔認証システムを導入するお客様にもぴったりなシステムです。 【こんなお悩み抱えていませんか?】 ・店内のセキュリティを向上したい ・売上が伸び悩む原因が分からない ・接客の質を改善したい ・複数店舗を管理するのが大変 日本防犯システムの顔認証システムなら、 上記のお悩みを解決することができます。
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基本情報
【AIZE(アイズ)はこんなことができます】 1.特定顧客の来店通知 事前に特定の人物を登録しておくと、来店時にメールで通知。 迅速に声掛けを行うことが可能となり、トラブル防止にご活用 いただけます。 2.顧客の属性分析 AIシステムが来店者の年齢や性別を自動で判別、見える化するので、 どんなお客様がどの時間帯に来店しているのか傾向を分析できます。 データに基づいた販促活動が可能となり、 お客様にとって魅力的な店舗作りに活かすことができます。 3.リピート顧客の分析 AIシステムが、お客様が前回いつ来店して 今回が何度目の来店なのかを即座に判別。 特定のリピーターの来店時にメールを飛ばすことも可能なので、 高品質な接客を行うことも可能です。 4.クラウドで情報を即時に共有 AIZEならクラウドを介して、本部と店舗、店舗間などで リアルタイムに情報共有が可能です。 遠隔地からのリアルタイム把握によって複数店舗の 管理・巡回コストを減らすことも可能です。 また、特定顧客の情報共有も可能です。
価格情報
品名:初期導入費用一式セット 型番:AI-ZE100S1 品名:AIZEライセンス(毎月払) 型番:AI-ZE100L1
納期
用途/実績例
○用途 セキュリティ用途(不審者など特定人物の把握) マーケティング用途(来店者の属性分析) 飲食店、ドラッグストア、コンビニ、書店、百貨店、レジャー施設、遊戯施設など様々な業種業態で設置可能です。 ○実績 都内を中心に、飲食店、小売業など、導入実績拡大中。
カタログ(3)
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企業情報
2001年創業の当社は、シェア国内トップクラスの防犯カメラメーカーです。 「世の中から犯罪をなくしたい」という強い信念のもと、赤外線LED搭載屋外一体型防犯カメラや液晶モニター一体型デジタルレコーダー、蜘蛛の巣ガード機能搭載カメラ、AHDカメラシステムなど、国内初の製品を次々にリリースし、業界のスタンダードともいうべき、新しい当たり前を生み出してきました。特に、日本の高度な生産技術を駆使した「MADE IN JAPAN」JSシリーズは、性能・信頼性が高く評価され、多大な支持のもと市場に受け入れらており、その品質は世界中のプロを唸らせる製品と自負しております。 また、全国にある10拠点には、防犯設備士の資格をもったセキュリティコンサルタントを配備し、メーカーならではの情報力を生かしてお客様のお悩みを解決できる体制を整えております。