【UTM(統合脅威管理)】セキュリティ専任の担当者不在の企業にも最適なソリューション!設置するだけでデバイスすべてが安全に!セキュリティ・ゲートウェイ『NetJoe(ネットジョー)福祉事業の活用例』 【日本防犯システム】

【モデルケース】
高齢者福祉事業において多くの個人情報を取り扱う。PCやファイルサーバなど設置。
【課題】
利用者や家族の個人情報の取り扱いが必要で、情報漏えいが発生した場合に賠償責任を問われる可能性が高い。情報セキュリティをどう確保するかという課題が浮上した。
【導入イメージ】
◆ONU-ルータ-【Net Joe】-ハブ-PC
ルータ直下にNet Joeを設置すると、すべてのデバイスがほぼ守られます。
◆ONU-ルータ-【Net Joe】-ハブ-【Net Joe】-PC
ハブとPCの間にもNet Joeを設置すると、マルウェア・ウイルスに感染した外部デバイスがPCへ接続されても被害を最小化できます。
◆ONU-ルータ-【Net Joe】-ハブ-【Net Joe】-ファイルサーバなど
ハブと各デバイスの間にもNet Joeを設置すると、ファイルサーバや複合機など、より安全性が高くなります。
Net Joeはセキュリティ専任の担当者不在の企業にも最適なソリューションです!
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。


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