【UTM】設置するだけでデバイスすべてが安全に!セキュリティ・ゲートウェイ『NetJoe(ネットジョー)テレワークでの活用例』 【日本防犯システム】

新型コロナウイルス感染拡大により、政府の緊急事態宣言を受けてリモートワークが急速拡大し、テレワークを継続している方はいらっしゃると思います。
昨今、ホテルやカラオケ店などでテレワークを想定したビジネスが広がっているというニュースもありました。今後、会社以外の場所で業務を行うスタイルはさらに普及していくかもしれません。
しかし、テレワークにもリスクはあり、在宅勤務のリスク、外出先のリスクを理解し、それぞれのセキュリティ対策が必要になります。
今回は自宅(在宅勤務)でのテレワークを想定しました。ネットワークセキュリティ機能を1つの端末に集約したUTM(統合脅威管理)Net Joeは「セキュリティを向上させたい」、「コストや運用管理の業務負担は削減したい」というニーズを実現します。
◆テレワーク端末(PCなど)-インターネット-ONU-ルータ-【Net Joe】-会社内(PCなど)
リモートデスクトップによる自宅作業も、会社内のルータ直下にNet Joeを設置するだけで、すべてのデバイスが安全になります。
※ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。


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ネットワークセキュリティ機能を1つのハードに集約し、貴社の統合脅威管理を強力にサポートするUTM、セキュリティ・ゲートウェイ Net Joe(ネットジョー)をご紹介します。