災害ネット

基本情報

情報の流通（伝達・とりまとめ・共有）に時間と労⼒がかかっているものを災害ネットの機能により情報を体系的に整理できます。 パソコンで⼀元管理することにより実現できることは次の通り。 ・災害ネットの機能により記述されたすべての情報取得が可能 ・災害ネットの機能により最新情報の把握、共有が可能 ・インターネットに接続可能なパソコン、スマートフォンから状況把握や報告が可能 ・すべての情報を時系列に管理するので情報ロスは発生しない ・情報整理を効率化することにより意思決定の初動を早める 定期的にセミナーを開催しておりますが、個別のご説明も可能です。 また、情報共有/意思決定に課題をお持ちのお客様は、BCP訓練での災害ネットを無償でご利⽤できます。

価格情報

初期費用950,000円 月額費用198,000円

価格帯

10万円 ~ 50万円

納期

~ 1ヶ月

用途／実績例

あらゆる災害対策システムとして情報収集の実践的ソリューションです 中央省庁はじめ中部国際空港、西武鉄道、西日本旅客鉄道、東京都トラック運送事業協同組合連合会など多数の導入実績あり。

詳細情報

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  昨今、頻発する地震、風水害、ウイルス感染など様々な災害、緊急事態に対し、企業のBCP対策が益々重要になってきました。災害ネットは発災時の情報収集からはじまり、現場の要望、刻々と変わる状況報告など災害対策本部の各担当者が行うべき活動をクラウドサービスにより支援します。各担当者は自分の関連する情報にのみアクセスし、現場の緊急性を要する対策に集中出来ます。また、災害対策本部が現場対応に追われる中での上層部への報告は災害ネットで収集した情報を閲覧してもらうことにより全ての状況を把握でき、災害対策本部は現場対応に集中できます。 ヤマダ電機では年間、数回にわたりBCPセミナーを開催しており、お陰様で毎回満席になる状況です。日経新聞などで告知もしておりますが法人事業部までお問い合わせ頂ければご案内させていただきます。