安定性試験における加速劣化試験(ASTM F1980)は、当社にお任せください!
安定性試験は特定の貯蔵方法によらなければその品質を確保する事が困難であるか、又は経時的に品質の低下をきたす製品については厚生労働省が発行するガイドラインにより安定性試験を行い、貯蔵方法及び有効期間を定める必要があります。 当サービスではISO11607-1:2019 付属書B記載の滅菌医療機器包装の加速劣化の標準ガイドに従い、加速劣化試験(ASTM F1980)を実施致します。 ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。 ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
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基本情報
当社サービスをご利用頂ければ、以下のベネフィットを得る事が出来ます: ◇安定性試験のみならず、輸送試験から無菌バリアシステムの完全性評価迄ワンストップで対応致します。 製品開発のリードタイム短縮が実現し国内外市場への早期参入が可能になります。 ◇包装専門家の手厚いサポートでお客様本来のコア業務に集中する事が出来ます。 JBLは年間300件以上の医療機器包装のバリデーションを実施しており、豊富な知識・経験を持った技能集団です。 社内には、ISTAより認定されたISTA CPLPテクノロジスト、テクニシャンが多数在籍、ISTAとのアライアンスで最新の情報を収集し、 お客様の試験に役立てています。
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日本ビジネス ロジスティクス株式会社(JBL)は、2007年まで日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)の100%出資の物流子会社として事業展開してまいりましたが、2008年1月4日の株式譲渡実行日を経て、安田倉庫株式会社(YASDA)の関連会社として新たに出発いたします。 全ての従業員とともに、IBM 関連ビジネスで培ってきた専門技術やスキル・ノウハウを基に、お客様や取引先様に対して、効率的かつ迅速なサプライ・チェーンの実現のために、最も信頼される良きパートナーとなることを願っています。同時に、思いやりと信頼に基づく企業風土を創出していき、皆様のご期待に積極的に応えていきたいと考えております。