SDメモリーカードに保存!簡単にデーターを取り出せます。
『UFDL1000』は、HACCPにおけるCCP管理の自動化が実現できる データーロガーユニットです。 炭酸次亜水製造装置、クエン酸次亜水製造装置の 次亜濃度・pH値・温度測定データをSDメモリーカードに保存します。 【特長】 ■測定値の管理は最大3チャンネル(pH/残留塩素濃度/温度)の自動記録 ■表示機能を生かして事務所などでpH次亜水の監視が可能 ■収集した記録データーはCSV形式、容易にエクセルファイル化できる ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■表示:3.5インチタッチパネルカラー液晶 3段表示(pH、残留塩素濃度、温度) ■データー収集機能:アナログデーター(4-20mA)3チャンネル ■記録方式:瞬時値 ■設置環境:温度 0~40℃、湿度 40~80%(ただし結露しないこと)、腐食性ガスに曝されないこと ■電源:AC85~264V 50/60Hz 約20VA以下 ■外形寸法:120(W)×140(H)×220(D) ■重量:1500g ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
株式会社ユニフィードエンジニアリングは、主に水処理装置の開発・設計・製造・販売、施工、保守管理を行っている会社です。当社では、活性水製造装置をはじめ、殺菌水製造装置や、製剤を取り扱っています。また、食品添加物の製造や、食品工場向けコンサルティング業務、微生物検査業務も行っています。ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。