簡単で使いやすい!AM/FM/φM復調器のご紹介
『R&S FPL1-K7』は、「R&S FPL1000」を振幅 、周波数および位相変調 信号用のアナログ変調アナライザに変換する復調オプションです。 変調の特性だけでなく、残留FMや同期変調などの係数も測定可能。 ユーザは、ローパス、ハイディエンファシス、および 重み付けフィルタから選択できます。 【特長】 ■R&S FPL1000の復調オプション ■簡単で使いやすい ■振幅 、周波数および位相変調信号用のアナログ変調アナライザに変換 ■残留FMや同期変調などの係数も測定可能 ■ローパス、ハイディエンファシス、重み付けフィルタから選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能一覧】 ■AM、FMおよびφM信号の復調 ■同時表示 ・変調信号対時間 ・変調信号のFFTスペクトル ・時間に対するRF信号パワー ・RF信号のFFTスペクトル ■数値表による表示 ・偏差または変調度、RMS加重、+ピーク、-ピーク、±ピーク/2 ・変調周波数 ・キャリア周波数オフセット ・キャリア電力 ・全高調波歪み(THD)とSINAD ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■AMおよびFMオーディオ信号の解析 ■VCOやPLLなどの発振器の過渡およびセトリング測定 ■AM/FMトランスミッタのトラブルシューティグ ■パルスまたは連続波信号の簡単なチャープ解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。