大掛かりな設備が不要で1人でも簡単に設置可能!斜面工事の安全対策や土砂災害の2次災害防止に!○NETIS登録
【こんなお困り事ありませんか?】 ■傾斜計だと計測間隔が10分でタイムラグが長すぎる… ■目視だけでは本当に安全対策が出来ているか心配… ■設置費用を抑えた斜面の安全対策をしたい… ■工期やコストに合わせ、できれば自社で設置したい… 『斜面のひずみ監視システム』は、ひずみセンサーを地中に埋設して 斜面の動きを計測することで、斜面の不安定化や崩壊危険性を監視できます。 センサーはコンパクトで運びやすく、先端がスクリュー状のため埋設が容易。 大掛かりな設備が不要で、簡易に設置できるため、 一般的な斜面監視システムに比べ経済的です。 ★日本各地の施工事例を掲載した資料を進呈中★ ※事例資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【本システムの特長】 ■センサー埋設後、装置本体を設置し、ケーブルをつなぐだけで設置完了 ■大掛かりな設備が不要 ■斜面への設置が容易。土壌がやわらかい場所もOK ■目視では察知できない土砂崩れの危険性を検知可能 ■NETIS登録済み
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企業情報
パイプひずみ計とは、地すべり発生地点にボーリングをして埋設し パイプの変形によって生ずる歪み変動を電気的に検出して 地すべり面の位置、活動状況を測定する製品です。 弊社は、全国でも少ないパイプひずみ計の専門メーカーとして、 多くの皆様にご愛顧いただいております。