低水素タイプや、すみ肉溶接用フラックス入りワイヤをラインアップ!
当社は、創業以来長年築き上げてきた被覆アーク溶接棒の開発、生産技術 などをもって優れた溶接作業性、継手性能を有するフラックス入りワイヤを 開発致しました。 低水素タイプのフラックス入りワイヤ『TAS-10』をはじめ、下向および 水平すみ肉溶接用メタル系ワイヤ『MZ-10』をラインアップしております。 【特長】 <TAS-10> ■溶着速度が早く高能率 ■広い電流域での溶接が可能 ■全姿勢での溶接が可能 ■スパッタ(飛散物)が少ない ■きれいなビード(溶接表面) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 <MZ-10> ■プライマー塗布鋼板の溶接での耐気孔性が良好 ■溶着速度が大きい ■溶接後処理の短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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四国溶材株式会社は、1947年(昭和22年)4月15日の創業以来、四国 今治の地で溶接材料を作り続けています。 その間、より高い品質の製品をお客様へお届けするべく日々研鑽改良を重ねてまいりますと共に、当社製品の他にもお客様のご要望にお応えするべく溶接・溶断に関連するあらゆるサービスを増やしてまいりました。 今では溶接・溶断作業に必要な機械のみならず、高圧ガス、荷役機械など幅広くお客様へ提供させて頂き、共に発展していくことで、微力ながら社会発展に貢献しています。 これからもお客様に喜んでいただき、社員とその家族の幸せを実現できる会社として、社員全員が絶えず努力する会社、新しい挑戦を恐れず、誠心誠意取り組むことで、お客様そして社会に必要とされる会社でありたい、と願っております。