本格的な金属切断に対応。小型設計&リーズナブルな価格設定を実現。操作も簡単
『X1390』は、1.5kw~3kwのIPGフォトニクス本格レーザー搭載にも関わらず、コンパクト設計のファイバーレーザー切断機です。 最大3kw 発振器を搭載し、SUS・真鍮・アルミニウムなどの 金属素材に幅広く対応。最大8mmまでの切断が可能です。 設定などの操作は簡単。リーズナブルな価格設定も 実現しており、費用を抑えた導入が可能です。 ファイバーレーザー切断機の決定版。 板金業のみなさまにお勧めです。 ▶ 本機器は日本工作機械工業会 『生産性向上要件証明書』の発行が可能です。 【特長】 ■コンパクトサイズで省スペースに置ける ■HSG社独自開発の操作システム(Bus Control System) で、操作がより簡単、より便利に ■洗練された外形フォルム ■安心の1年保証付き ■最大:炭素鋼 16.0mm、ステンレス 8.0mm、銅 4.0mm、アルミニウム 8.0mm切断可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【仕様】 レーザー出力:1500W/2000W/3000W 加工エリア:1300×900mm 最大加速度:1.2G 繰返し位置決め精度:±0.03mm 本体寸法:幅2000×奥行2260×高さ2000mm ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
用途/実績例
・レーザー切断機を初めて導入される企業 ・既にCO2大型機を導入済みで、2台目をご検討中の企業 ・試作用途、実験室用途としての検討中の企業および団体 ・従来、外注していた作業を内製化し、コストダウンを検討中の企業 にうってつけのファイバーレーザーカッターです。
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企業情報
ヨコハマシステムズは、2004年からレーザー加工機の販売を開始し、実績を上げてきました。 2017年には加工機の普及拡大に伴い、金属向けマーキングに最適な3DファイバーレーザーマーカーTASTEを企画し、販売を開始しました。 2019年には、現在世界35カ国に進出しているHSGと連携し、コンパクト高性能ファイバー切断機 X1390などを日本初上陸させる運びとなりました。 私たち、ヨコハマシステムズはお客様を第一に考え、経験と実績からハード・ソフトの面からお客様に寄り添ったビジネスソリューションを提供しております。 ご興味を持たれた方は、ご気軽にご相談いただければ幸いでございます。 【取り扱い製品】 ■レーザー加工機 ユニバーサルレーザシステムズ社製品 ■3Dファイバーレーザーマーカー TASTE ■ファイバーレーザー金属切断機 X1390 ■ファイバーレーザー金属切断機 HL1212GS ■ファイバーレーザー金属切断機 HL2512GS ・・・・他