伝送容量1.544Mbps～9.95328Gbpsまでの光ファイバ1心にて最大4ch送受信8波まで多重・分離が可能。
本装置は、伝送容量1.544Mbps～9.95328GbpsまでのSDH・LAN等の各種ディジタル信号を 光ファイバ1心にて最大4ch送受信8波まで多重・分離が可能です。 また、1ユニットに最大2システムまで収容可能です。 【特長】 ■大容量伝送・経済的なネットワークを構築 波長多重化方式を用いることにより既存光伝送路の有効利用・大容量伝送・同期網／非同期網／IP網の混在多重が可能 ■豊富なトランスポンダ・SFPモジュールラインナップ ネットワークの高信頼化・経済性・柔軟性・高収容効率等、様々な目的に合わせたトランスポンダを豊富に用意 ■活線挿抜対応 トランスポンダは全パッケージ活線挿抜対応としているため、システムの運用状態においてのパッケージ増減設が可能であり、他の運用回線に影響を与えることはありません。 ※製品の詳細は、PDF資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。
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企業情報
1950年に創業した大井電気は、ポケットベル(1963年)や 卓上計算機(1963年)など、多くの開発を実現してきました。 当時の技術者のチャレンジスピリッツを現在の技術者も引継ぎ、 これからも社会インフラや通信インフラの発展に貢献をしてまいります。 「汎用品では物足りない」「開発するにはコストがかかる」 「こんな製品はないか」とお考えのときは、ご連絡をいただければと思います。 お話しをお聞きしたうえで、お客様のニーズにあった製品を ご提案させていただきます。 国内生産だから作れるハイクオリティな製品開発…これが当社の強みです。
