柱状改良の施工後、すぐに品質を数値で把握。設計杭長に達しているかも明確!※レンタル可能
<本測定法が「2018年版 建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」に掲載されました> 『ミキシングテスター法(電気比抵抗測定試験)』はスラリー系機械撹拌式の深層混合処理工法による柱状改良施工の品質管理手法です。柱状改良施工をした後、すぐに検査用プローブを挿入し、25cmごとに比抵抗値の記録を行い、品質を把握することができます。日本建築総合試験所(GBRC)の性能証明取得しています。 【特長】 ■攪拌状況をすぐに確認可能 ■設計杭長に達しているか明確 ■数値を記録として残せる ■測定装置は特許取得済 ※レンタルでご利用いただけます。ご興味をお持ちの方はぜひご相談ください!詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
『ミキシングテスター法(電気比抵抗測定試験)』は、 施工直後に柱状改良体の品質が分からないという問題を解消した測定法です。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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山下工業株式会社は、瑕疵保証制度の適応に必要となる地盤調査の受付から、 地盤改良・地盤補強工事完了までをスムーズな流れにのせ、地盤保証というプラスαの信頼の部分も担当します。 ■「瑕疵保証」とは 瑕疵保証とは「瑕疵が見つかった際それによって生じた損失を補填する」と約束しておくことです。 瑕疵保証がなされた場合、住宅の構造耐力上の主要な部分に「瑕疵」が判明し、補修等を行った場合には保険金が支払われます。 瑕疵保証を履行するための保険に申し込む場合、地盤調査が必要です。 弊社では、瑕疵保証に必要な地盤調査一式・地盤改良などのご提案から実際の工事の実施まで行っております。 ※地盤調査で得たデータを元に、さまざまな地盤の特徴を考えながら、培った経験を活かし好適な地盤補強・改良工事をご提案いたします。 ※住宅瑕疵保証や地盤調査に関して「どうすればいいのか?」という工務店・不動産会社などの住宅供給業者の方、お気軽にお問い合せ下さい。