防食工法と併用可!現況調査や既存資料調査で、構造寸法や劣化状態、土質条件を把握
『マンホール耐震補強工法』は、耐震補強システム(耐震計算)と 炭素繊維(耐震補強)で、無筋マンホール(主として円形)の 耐震補強に対応する工法です。 コストの大幅削減を実現し、また防食工法(塗布型)と併用も可能。 当工法は「下水道施設の耐震対策指針と解説2014年版(日本下水道協会)」 に準拠しております。 【特長】 ■コスト大幅削減 ■耐震補強システム(耐震計算)と炭素繊維(耐震補強)を採用 ■無筋マンホール(主として円形)の耐震補強に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【耐震計算の流れ】 ■シュミットハンマーによるコンクリートの圧縮強度 ■コアを採取し、コンクリート圧縮強度試験によるコンクリートの圧縮強度 ■鉄筋腐食調査により鉄筋の腐食状態を把握 ■目視調査によりマンホールの破損、クラック、腐食、目地ずれの把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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クリスタルライニング工法協会は、主に下水道施設の老朽化対策事業を行っております。日本国内117社と海外2社、専門技術者630名により構成され、20年におよぶ確かな実績があります。インフラの維持管理、メンテナンスの重要性が飛躍的に高まっている現在、我が国の下水道事業に今後も貢献していきたいとクリスタルライニング工法協会は考えております。