改良した地盤が、建物を支える強度を長く維持することが可能!
『柱状改良工法』は、安定した地盤までセメントミルクを注入して、 土を機械で柱状に固め、その上に基礎を作るという工法です。 土の中にコラムと呼ばれるセメント系固化材(地盤改良用セメント)と 土を混ぜた柱を造ります。土壌硬化剤を選ぶことによって、 粘土質、砂質などあらゆる土質の改良工事に対応できます。 【工程】 ■専用の施工機械で、セメント系固化材を注入しながら 予定深度まで掘りすすめます。 ■施工機械を逆回転させて戻しながら、土とセメント系固化材を かくはんします。 ■施工機械のピットを下ろし上げして、全体をかくはんします。 ■完全に固化すれば完了です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他営業品目】 ■鋼管杭工法(回転式圧入工法) ■スウェーデン式サウンディング試験 ■表層改良 ■沈下修正 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社東特は、昭和58年に小口径推進工事などの特殊土木の 専門工事会社として発足いたしました。平成7年には、これまで培ってきた 地盤掘削技術の経験をもとに、住宅の地盤調査・地盤補強工事などにも 取り組んでおります。 地盤を知っているからこそ、できるかぎり安価でサービスを ご提供させていただきます。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。