弱い地盤を強くし住まいの安心を守る!小規模建物の基礎地盤を補強する工法
『RES-P工法』は、パイルド・ラフト基礎工法の一種で、弱い地盤中に パイプ(細径鋼管)を貫入して、地盤とパイプの複合作用で地盤を強くし 沈下を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法です。 建物の荷重を支えるために、地盤の状態に応じて地中に貫入する パイプの数と位置および貫入深さを決定し、設計します。 平成23年8月よりパイプの最大長を7mから14mに伸張することが認可され、 より深い軟弱地盤にも適用できることになりました。 当工法は、地上3階建て以下、延べ面積1,500m2以下、 基礎の長期接地圧50kN/m2以下の建物に適用されます。 【特長】 ■軟弱地盤を強化 ■深さ14mまで施工可能 ■平面地盤補強工法 ■低振動・低騒音で施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■狭い土地でも施工可能 ■残土処理が不要 ■軟弱層が厚い地盤にも適用 【施工手順】 ■パイプの建て込み ■鉛直度調整 ■回転圧入 ■貫入深さ確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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地研テクノ株式会社では、地盤調査や地盤改良工事設計施工、地盤保証を 行っております。 豊富な経験を持つ職長のみが在籍しており、その熟練度とキャリアには 絶対の自信をもっています。 地盤のプロ集団としての誇りをもって施工しています。 また、豊富な経験と実績により、ニーズに合わせた最適な工法を 提供することができます。