水につけて電源を入れるだけ。200リットルもの水がたった5分で1ppm以上の高濃度オゾン水に！
オゾンバスターシリーズの特徴は、安い、小さい、すぐに高濃度オゾン水を生成できる。この3つです。 オゾンバスターインダストリーは、オゾンバスターシリーズの中では産業用として位置付けられる最上位モデルです。エントリーモデルであるオゾンバスターと比べるとその16倍の能力があります。 ■水につけて電源をいれるだけで、すぐに高濃度のオゾン水を生成。 ■電源のオン・オフだけなので、使い方が簡単。 ■最大で5ppm以上の高濃度になり、除菌効果が非常に高い。 ■一度に200リットルもの水をわずか5分前後で1ppm以上の濃度にできる。 （50リットルの水なら5分以内で3ppmほどの高濃度に達します。） ■40度以上の水温でも、高いオゾン濃度を維持。 ■オゾンガスはほとんど発生せず、安全。 ■直径8センチ、高さ25.5センチで片手で持ち運びが可能。 ■わずか1.4キログラム（コード及び電源含む）と軽量。 ■超高性能ながら、330,000円の低価格を実現。 ■1年間の無償修理保証。
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基本情報
【仕様】 高さ：25.5cm 直径：8cm 重さ：1.4kg 能力（電極面積）：オゾンバスターの16倍 動作電圧：DC12V 定格電流：40A ■オゾンについて オゾンは、酸素に戻る過程で除菌したり、ニオイの元を分解し、消臭・脱臭します。塩素も強力に除菌や消臭を行いますが、塩素自体が残留します。例えば、食品を塩素で洗浄すると塩素が食品に残留し、ニオイが残ります。オゾンの場合、洗浄後のオゾンは酸素に戻り、何も残留しません。 ■除菌に必要なオゾン水の濃度 オゾン水は強力な除菌効果がありますが、オゾン水ならどんなものでも簡単に除菌できるというわけではありません。水に溶け込んだオゾンの濃度が1ppm以上、できれば2ppm以上でなければ、あまり除菌効果は期待できません。オゾンバスターインダストリーは簡単に3～5ppm以上の高濃度のオゾン水を生成し、強力に除菌します。
価格情報
330,000円（税込）
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
※在庫がある場合は即納品させていただいております。在庫がない場合は、ご注文を受けてから納品まで60日前後かかる場合がございます。
用途／実績例
オゾンバスターシリーズは主に除菌用途に使用されています。オゾン水は脱色や洗浄効果が強いので、クリーニング店やペットショップ、その他、美容室などでも使用されています。
詳細情報
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電源を入れるだけで簡単にオゾン水を生成可能 オゾンバスターインダストリーは、その名の通り、産業用のオゾン水生成機です。 200リットルまでの水道水に入れ、電源を入れるだけで、2ppm前後のオゾン水が生成できます。 オゾンバスターシリーズの中で、最も容量の大きいオゾン水生成機です。 当機でオゾン水に出来る水は、水道水に限られ、流水ではなく貯めた水をオゾン水にします。
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オゾンバスターシリーズは水の電気分解によってオゾンを生成 水の電気分解では通常、酸素と水素がそれぞれ陽極と陰極に生成されます。このとき必要な電圧はE0 = 1.23Vです。また、E0=1.53V, 2.08Vでは、陽極でO3（オゾン）が生成されることがわかっています。 オゾンバスターシリーズは陽極の電極に特殊なコーティングを施し、電極と原料水間のポテンシャルレベルを操作し、オゾン生成の原因となる上記電気分解が最も活性化するように制御しております。
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オゾンバスターインダストリーの評価データ オゾン水の生成濃度は水量だけでなく、水温によっても生成時間が変わっています。 オゾンバスターインダストリーは、水温15℃で水量50リットルであれば5分で3ppm以上に、同じく水温15℃で水量200リットルであれば5分で1ppm以上のオゾン水を生成することが可能です。
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オゾンバスターとオゾンバスターPROとの比較 オゾンバスターインダストリーは直径8センチで高さは25.5センチ。 オゾンバスターシリーズのエントリーモデルであるオゾンバスターと比べると大きいですが、それでも片手で軽々持てるサイズです。 オゾンの生成能力はオゾンバスターと比べると16倍にもなります。
カタログ（2）
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この製品に関するニュース（1）
企業情報
弊社は、2012年からオゾン発生器等の産業機械を輸入販売しています。 当初は低価格で品質の高い製品を、中国の契約工場でOEM生産し、日本市場で販売していました。 直接生産、直接販売することによって、高品質で低価格の製品を供給できると考えて販売を開始し、おかげさまで大変な好評を得て、日本全国、個人商店様から大企業様に至るまで、数千社に及ぶお取引を頂きました。 現在では高品質の日本製品も取り扱うようになり、日本市場だけでなく、世界市場に挑戦しています。 オゾンマートのオゾン発生器は、OEMで数千台の大量生産をすることでコストを抑えたエントリーモデルから、日本国内で生産を行った、ハイクオリティモデルまで、数多くの種類を取り揃えております。