部材が軽量で運搬の作業性が良好!法面に対して経済的なフレーム断面を選択可能
『eフレーム工法』は、法枠形状を山型にすることにより、枠内緑化工を 施した場合、水平梁下部の直下まで日照・水分補給が可能となり 鮮やかな緑化ができる山型吹付枠工です。 eフレームはクリンプ金網型枠が目安となり確実な出来形が形成され 吹付作業が簡単になりました。 【特長】 ■急斜面での設置が容易 ■吹付モルタルの剥落が防止可能 ■部材が軽量で運搬等の作業性が良好 ■クリンプ金網型枠がクラックを抑制 ■法面に対して経済的なフレーム断面を選択可能 ■クリンプ金網型枠が目安となり確実な出来形が形成可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■e-100 ・規格:H=100 B=300 ・標準梁間隔:c.t.c 1300 ■e-150 ・規格:H=150 B=350 ・標準梁間隔:c.t.c 1500 ■e-200 ・規格:H=200 B=350 ・標準梁間隔:c.t.c 1500 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工実績】 ■中部地区 ■東北地区 ■関東地区 ■北陸地区 ■近畿地区 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、従来の金網型枠を用いた吹付法枠工法をより簡便に施工性を 高めたeフレーム工法を取扱っております。 eフレーム工法は、従来の吹付枠工と同等の作業性で モルタルの剥落防止に効果的な工法です。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。