流れる下水をそのままに既設管きょ継手部の侵入水・漏水を止水し、耐震化も実現する非開削修繕工法!
『スナップロック工法』は、流れる下水をそのままに既設菅きょ継手部の 侵入水・漏水を止水し、耐震化も実現する非開削修繕工法です。既設管きょ継手部や不良箇所からの侵入水(漏水)を流水状態でも確実な施工ができる止水工法「スナップロック工法S」と、その技術を採用した「スナップロック工法ML」があります。また、耐久性と経済性も徹底追及した工法となっております。 【特長】 ■止水性に優れる ■耐久性に優れる ■施工性に優れる ■追跡調査が容易 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【関連工法】 ■既設管耐震化工法「マグマロック工法」Φ800mm~Φ3500mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
日本スナップロック協会は、既設埋設管の耐震性に警鐘を鳴らし、 耐震化工事の必要性を提唱し続けています。 非開削で耐震構造に改善すべく開発した『マグマロック工法』などを 取り扱っており、これまでの実績の上に立ち、さらに活動を広げていきます。