当社の製作物で最もよく使われる「アクリル板」について分かりやすく解説!
まどかの製作物では様々な母材を使用して、点字案内板・表示板、交通点字 サイン、屋内外サイン・ディスプレイ、展示会什器などを製作しています。 その中でも特に「アクリル板」を使用する機会は非常に多いです。 "押し出し"と"キャスト"の二種類があり、それぞれ製法が異なり 特性も大きく異なります。 大型レーザー加工では切断、彫刻を受け付け。二次・三次加工では 接着、曲げ、染色、印刷、塗装、ポッティングなど様々な特殊加工が 可能となっています。 「アクリル樹脂」は様々な加工が可能です。特殊加工を組み合わせ、 お客様からの幅広いニーズにお応えします。 【特長】 ■非常に高い透明性 ■優れた加工性 ■高耐久性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【材料比較(抜粋)】 <押し出し/キャスト> ■彫刻/エッチング ・熱に弱く彫刻面が溶解(彫刻不可)/熱に強く彫刻に適している ■接着 ・接着加工に優れる/可能だが接着強度がやや劣る ■曲げ加工 ・柔らかく曲げに適している/可能だがクラックが発生し易い ■板厚精度 ・精度が高くバラつきは少ない/細かい精度に関してはバラつきが多い ■材料コスト ・安い/高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
まどか株式会社は、情報サービスの一翼を担う革新的なビジュアルプランナー として、暮らしと創造力を豊かにする活動を展開しています。 強みである一括自社製作は、大量生産から一点・二点の少ロットにいたる まで、クオリティの高い製品を企画・デザインから仕上げまで制作可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。