フロートにより浮かせる構造!汚れの激しい表面水(2m程度)を積極的に浄化
金武ダムにおける、水質浄化システムの浮体式プロジェクト事例を ご紹介します。 浮体式は、装置の外周から水を中央の集水体に向けて集水(求心流) する浄化効率の良い方式。また、魚などを巻き込むことがなく、 生物に大変配慮した構造。 そのほかにも多数実施例がございますので、 関連リンクより是非ご覧ください。 【浮体式 特長】 ■汚れの激しい表面水(2m程度)を積極的に浄化 ■商用電源以外に、太陽光発電方法も多く使用 ■エアリフトポンプにより揚水すれば、浄化と共に水域に酸素補給も可能 ■浄化効率の良い方式 ■魚などを巻き込むことがなく、生物に大変配慮した構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
我々の水質浄化システムは自然界の微生物の力を借りて行っています そのために 1 ろ材に木炭という微生物の住みやすい環境を準備します ※プラスチック、廃ガラス焼成材での実績も持っています 2 優れた流水コントロール技術により、微生物の活動を効率的に行います ※これが浄化の最も重要なところです。故に長期に渡り浄化効果が低下しません 3 装置には逆洗機能を組込んでいるので、目詰まりを防止し初期性能を維持し続けます