高度なテクノロジーを採用！あらゆるラボで使用できる静音・コンパクトサイズ
『R&S RTP』は、カスタマイズされたフロントエンドASICと リアルタイム処理ハードウェアにより、コンパクトな形状ながら、 きわめて正確な測定をこれまでにない速度で実行できる ハイパフォーマンス・オシロスコープです。 当製品は、ハイクラスのシグナルインテグリティーと 高速な捕捉レートを両立させています。 ローデ・シュワルツの設計によるフロントエンドコンポーネントで、 4GHz～8GHzの拡張可能なオシロスコーププラットフォームを実現しました。 【特長】 ■リアルタイムシグナルインテグリティー ■複数の測定器の機能 ■コンパクトで柔軟な設定が可能 ■包括的なプローブポートフォリオ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【R&S RTP オシロスコープのモデル】 ■帯域幅(4つのアナログチャネル) ・R&S RTP084 8GHz ・R&S RTP064 6GHz ・R&S RTP044 4GHz ■サンプリングレート ・各チャネル20Gサンプル/秒 ■捕捉メモリ ・各チャネル50Mサンプル ・最大2Gサンプル ■捕捉レート ・約100万波形/秒 ■16のデジタルチャネルによるミックスドシグナル解析(MSO) ・400MHz 帯域幅 ・5GSa/sのサンプリングレート ・200Mサンプルのメモリ容量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ（本社：ドイツ・ミュンヘン）は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。