費用は抑えて計測精度を向上!地中伸縮計3点を1台で計測できます
『地中伸縮計 3chデータロガー』は、データ集録用の外箱不要で 簡易設置を目的に開発された地中(縦型)伸縮計測器です。 地中に設置したインバー線の伸縮を3ch同時に計測します。 アルカリ単2電池8本で約半年計測が可能なほか、冬期の連続観測を実現。 "ボーリング孔を有効に活用したい" "多点設置したいが費用が高い" などのお悩みを解決いたします。 【特長】 ■3点分を同時監視&記録 ■低消費電力 ■小型・軽量 簡易設置 ■-20℃~60℃まで動作可能 ■緊急警報出力機能付/WEB監視対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■電源:電池 単2×8本 ■外形寸法:133H×225W×308D ■重量:約4kg ■防水性能:耐候性プラボックス IP65 ■使用温度範囲:-20℃~+60℃ ■測定範囲:0~±1000mm ■表示範囲:-950~+950mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【活用例】 ■パイプひずみ計+地中伸縮計 ・変位量の把握 ■挿入型孔内傾斜計+地中伸縮計 ・急激な動きを把握、ガイド管の曲がりが原因で起こる計測不能の対策 ■水位観測専用孔+地中伸縮計 ・低予算で地中の動きを把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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パイプひずみ計とは、地すべり発生地点にボーリングをして埋設し パイプの変形によって生ずる歪み変動を電気的に検出して 地すべり面の位置、活動状況を測定する製品です。 弊社は、全国でも少ないパイプひずみ計の専門メーカーとして、 多くの皆様にご愛顧いただいております。