阿弥陀大仏(茨城県牛久市)に落雷抑制システムを導入した事例を動画でご紹介!
PDCE避雷針の設置例を動画にてご紹介しています。 浄土真宗東本願寺派本山東本願寺(東京都台東区西浅草)は、落雷から 阿弥陀大仏(茨城県牛久市)を保護する落雷抑制システムを導入しました。 気候の温暖化が進み落雷が増える傾向の中で参拝客へのより一層の 安全対策を施しました。 【設置例】 ■阿弥陀大仏(茨城県牛久市) ■落雷抑制システムを導入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
落雷抑制装置の開発・製造・販売を行っている会社です。 従来の避雷針に、落雷を招き入れがたくする機能を加えた落雷抑制の方式で、雷被害の低減に貢献しています。初めから雷を落とさない方向で対策する弊社製品【PDCE避雷球】は、すでに4,100基が自衛隊、鉄道、高速道路、放送・通信施設、化学コンビナート、船舶、データセンター、寺院、屋外スポーツ施設、学校、病院、マンション、戸建住宅などに導入されています。 ・東京オリンピック・パラリンピックでは、32会場に弊社製品85基が設置されました! ・2024年に国内で開催されたゴルフトーナメント61大会中、23大会にレンタル! ・大手私鉄15社が導入! □製品は全て、ISO 9001 JIS Q 9001取得のPDCE専用工場(株式会社 落雷抑制プロダクツ/茨城県)で製造しています □落雷関係を主に、国内・外に120件の知財を保有 □60歳を目前にした松本敏男が2010年に創業 落雷対策に特化して15年。 雷雲の発生はコントロールできなくても、地上への”落雷”は抑制できます! 私たちにご質問ください。