【三脚支柱 折板上親綱設置用(墜落防止用)】取扱時の注意事項を掲載
当資料は、高柳板金株式会社が取り扱っている「三脚支柱 折板上親綱設置用」 の使用基準を掲載しています。 取付及び使用する前にこちらの使用基準をお読み下さい。 【使用基準(抜粋)】 ■衝撃するおそれのある床面等より4m以上の高さを確保すること ■掴み金物と折板の隙間は専用の保護ゴムシートt=1.2mmにて養生すること(1型のみ) ■三脚支柱の感覚(1スパン)は9.5m以内とし、1スパン1人までで使用すること ■折板屋根の勾配は10%以下とする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高柳板金株式会社では、主に神社仏閣、建築板金、三脚支柱の製造及び開発やPYRAMID ARTという三脚支柱を応用したモンユメント作りなどを行っております。 設計図等の無い物件を特に得意としており、現地調査から図面を作成し、お客様に低コスト、高品質の工事を提案いたします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。