宅地割り・建物・収益の3つの計画機能で、宅地分譲ビジネスにおける用地仕入れ業務を強力にサポート
宅地分譲ビジネスでは、より良い用地を「素早く」仕入れ、消費者ニーズを捉えた「売れる」事業計画を創る企業が勝者となります。そのための最大のポイントが、売れる建物作りに欠かせない「宅地割り計画」と「建物計画」、素早い土地仕入れの決断を促す「収益計画」の3点です。「ARCHITREND宅地分譲シミュレーション」は、この3点を強力に支援。貴社に圧倒的な競争力と収益力をもたらします。 ---------------------------------------------------------------- ◎カタログデータは以下製品サイトよりDLできます。 ▼資料請求・デモお申込・詳細はこちらから
この製品へのお問い合わせ
基本情報
「売れる！」事業計画で「素早く」用地仕入れ 3つの計画機能が用地仕入れをパーフェクトサポート
納期
~ 1週間
用途／実績例
用地仕入れの際の宅地の区画割計画 分譲住宅の建物ボリューム算出 収益計画
詳細情報
-
【宅地割り計画】宅地の区画割りをシミュレーション ●売れる宅地の区画割りを効率よく効果的に計画 測量データやスキャンした図面などを取込み、検討用地を素早くCADデータ化。各区画の面積やサイズを確認しながら様々な区画割りパターンをシミュレーションし、より効果的な区画割りをスピーディに計画できます。 ●道路位置の検討も直感的 道路位置を指定するだけで隅切りを自動入力。道路幅や位置の変更に合わせて区画が自動追随、最適な道路位置を直感的に検討可能。
-
【建物計画】建物エリアをシミュレーション ●各区画に最適な建物ボリュームを自動算出 各区画の斜線制限や建蔽率、容積率を考慮して、建築可能エリアと建物領域をワンクリックで算出できます。隣家とのバランスも立体でイメージ確認でき、より最適な建物エリアをシミュレーションできます。
-
【収益計画】「土地+建物」で収益をシミュレーション ●仕入の決断を促す収益を「土地＋建物」で素早く試算 利益率を確認しながら土地、建物の販売価格を調整して収益シミュレーション。社内稟議等で活用可能な収益計算表もワンタッチで作成でき、仕入検討から決断までの時間短縮を図ります。 ●諸費用も含めて収益計算 諸費用項目を自社仕様に設定できるため拾い漏れを防ぎ、諸費用を含めた土地原価総額を試算できます。
企業情報
福井コンピュータグループは建築、測量、土木といったコンストラクション分野のCADおよび各種ソフトウェアを開発・販売しています。1979年の創業以来、営業所網は全国30箇所、商品群もそれぞれの分野でベストセラーを誇るまでに成長しています。 福井コンピュータアーキテクト株式会社は2012年に分社化。
