のり面に安定した植生基材層を造成させる画期的な新工法
西日本グリーンメンテナンスでは、法面に展開しアンカー固定した袋状 マット内(グリングリーンマット)へ、スラリー状の植生基材・肥料・種子 等を注入し、植生基盤の造成を行う植生基材注入工法を提供しています。 グリングリーンマットにより保持された生育基盤は材料流亡が殆どなく、 従来、困難とされてきた急勾配斜面や岩盤・無土壌法面、湧水の多い法面、 凍上が生じる寒冷地帯での緑化のほか、発芽生育が極めて緩慢な木本植物 を主体とした緑化に対し優れた効果を発揮します。 【特長】 ■厳しい自然環境下でも緑化が可能 ■高い基盤保持能力 ■草本種子の播種量を減じることが可能 ■各緑化目標が履行可能 ■獣害対策 ■冠水斜面緑化 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【グリングリーンマットのタイプ】 ■GG-5 ■GG-7 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、法面処理工事を中心に交通安全施設工事、一般土木工事、非破壊検査 業務等を主力業務としています。 法面処理工事のスペシャリストと自負して、より一層新技術、新工法開発に 努め、地域社会により貢献できるよう邁進していく所存でありますので、 今後とも変わらずご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。