災害後すぐに使える備蓄型組立式個室トイレ!※全て可燃性の素材なので焼却処分ができる
『ほぼ紙トイレ』は、阪神淡路大震災や熊本地震で トイレ問題を目の当たりにした支援者からの要望で 開発された備蓄型組立式個室トイレです。 撤去・処分方法 :全て焼却処分可能 (使用済タンクはバキューム処理後、焼却処分) 使用後はフォークリフトなどで運べるよう設計されています。 【特長】 ■軽さを追求したから、ほぼ紙製 ■コンパクトにケースに収まり、備蓄時に省スペース設計 ■女性や子供でも運べて、組立まで完結 ■耐水加工により、屋外への設置が可能 ■避難所の外部に設置できるので臭いの問題を解消 ◎詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
上下水道処理施設の機能停止、公共トイレの封鎖、支援物資の輸送困難、 排泄物処理が出来ず二次感染といった問題を解決いたします。 ◎詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(4)
企業情報
株式会社スマイル・ブラザーズ・ジャパンは、お客様のBCPや防災、再生エネルギーを活用したカーボンニュートラル、RE100、SDGsへつながる地域環境に貢献する施設作りと、生活インフラの整備にも力を入れて取り組むことで企業としての社会的責任を果たすことに尽力しております。 お客様や社会に役立つ「建設と不動産のサービス」のインフラ化を目指す株式会社フクダ・アンド・パートナーズのグループ会社の1つです。