高い空隙率!雨水を効率良くためられるプラスチック貯留材 施工事例を多数紹介!
高い空隙率で都市型洪水を防ぐプラスチック貯留材『クロスウェーブ』の 施工事例をご紹介します。 一段ごとに交差し積み上げるだけで施工手順も簡単なので、雨水利用した システムや地下調節池、雨水利用設備、防災調整池など様々な場所で多数 利用されています。 また、仮設道路資材として「プラロード」を使用することにより、効率的に 仮設道路を構築・撤去することができます。 【施工事例(一部)】 ■石川県内区画整理調整池(貯水量:9,200m3) ■宮城県内庁舎調整池(貯水量:1,700m3) ■千葉県内宅地造成 調整池(貯水量:420m3) ■愛知県内ショッピングセンター 調整池(貯水量:6,600m3) ■福岡県内小学校 調整池(貯水量:800m3) など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【クロスウェーブ特長】 ■90度ずつ交差させ積み上げることにより、 高い空隙が確保 ■施工は人力で積み上げるだけなので工期は短縮 ■優れた耐震性 ■鉛直方向は25トントラック(T-25)対応で高耐荷重設計 ■半分ずつずらして積層することにより接合部材が不要で簡単施工 ■環境にやさしい再生ポリプロピレン樹脂使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
積水テクノ成型は創立以来、射出成形事業を主たる業務とし 車輌分野をはじめ、多くの産業に製品を送り出してきました。 「お客様本位」「品質重視」「環境配慮」を信条に、時代の潮流を 意識したものづくりを目指しております。 また当社のコア技術である成形技術を更に進化させ、 高機能樹脂部品、土木資材、環境対応製品等の開発に注力し、 社会に貢献する企業に目指します。