堆肥化施設の処理量アップの答えは"冬季対策"にあります!
当資料は、堆肥化装置「イージージェット」の冬季対策についてご紹介しています。 冬季は発酵温度が上がりづらくなり、発酵期間の長期堆肥品質の低下、 さらに悪臭を招く原因になります。 そこで、当装置は初期温度の立ち上げに効果を発揮します。独自に開発された 特殊な通気パイプからブロワの50倍の高圧空気が吹き出し、原料の隅々に 酸素を供給し、好気状態を作ることができます。 【掲載内容】 ■知っておきたいこと ■重要なポイント ■これまでの実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入実例】 ■汚泥:発酵温度48℃→74℃ ■剪定枝・汚泥:発酵温度75℃(外気温-5℃) ■生ゴミ・牛糞:発酵温度80℃(外気温-20℃) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ミライエは創立50周年の堆肥のプラントメーカーです。 特許取得の技術で、大型の機械は使用せず、最小限の労力とコストで食品廃棄物、汚泥、動物糞などをリサイクル・脱臭出来る技術を提供します。 大小に限らず、多くの農家・企業でお困りの有機性廃棄物を良質な堆肥に変換し、環境と再生可能エネルギーの普及に貢献していきます。