コラム柱パネル部の梁段差の悩みをこれで解決!計算不要な柱梁接合工法!
『KHコラムジョイント工法』は、冷間成形角形鋼管柱とH形断面梁の接合部に 厚肉箱形断面(KHコラム)を用いた、ノンダイアフラム形式の接合工法で、 コラム柱パネル部の梁段差の悩みを解決します。 鉛直勾配、水平勾配は共に45°まで対応できるほか、傾斜梁(軸方向回転)や 偏芯の外面合わせにも対応しています。 【特長】 ■□300~600まで50ピッチで対応 ■引張強度490N/mm2級もOK ■溶接工数、UT箇所を大幅に削減 ■(一財)ベターリビング認定[認定番号:CBL SS003-15号] ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【検討手順】 ■通常の通しダイアフラム形式の骨組の設計 (一貫構造計算プログラムによる通常の設計) ■「KH-コラムジョイント」への置換え可否検討(可否は一覧表を参照) ■(置換えOKの場合)「KH-コラムジョイント」に置換える箇所を選択し図面に指定 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社駒井ハルテックは永年にわたり橋梁・鉄骨など 鋼構造物の製造・建設に携わり、安全で高品質な製品を 供給するメーカーとしての地位を築いてまいりました。 今後も関東と関西に保有する主力工場をはじめとする 経営資源を最大限に活用し、技術力を結集した効率的な事業運営を目指し、 橋梁事業、鉄骨事業、環境事業を通じ社会基盤整備の一翼を担う企業として 自覚と責任を持った経営を行ってまいります。