台風の大水害にも耐える優れた耐久性!補強土擁壁の実力を報告
『鋼製スリットウォール・枠型工法 事例』は、壁面を一体化する 鋼製スリットウォール枠型工法の導入事例を紹介しています。 2011年9月、紀伊半島を襲った台風12号の大水害により実証された 『鋼製スリットウォール・枠型工法』の耐久性と安全性、 そして減災性などを報告しています。 また、第67回年次学術講演会(H24年9月)にて、その技術が発表された 「鋼製スリットウォール・網型」の資料も掲載しています。 【掲載内容】 ■台風12号(2011年)の大水害時の状況 ■なぜ洪水・激流に耐えることができたのか? ■JSCE土木学会平成24年度全国大会の報告 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【枠型工法の効果】 ■優れた盛土拘束効果 ■全体を一体化させた壁面構造 ■流木や岩塊による衝撃に強い ■排水性に優れた壁面形状 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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スリットエンジ株式会社は、土木事業における補強土擁壁の工法および資材の開発・設計・製造・販売を行っている会社です。 スリットエンジの鋼製スリットウォールは、壁面が鋼製ですので強度と柔軟性に富み、さらに補強材チェーンによる摩擦抵抗力と施工性を活かし、防災・環境に適した補強土工法として今後の土木工事でその特性が活かされるものと確信しております。