簡単・快適・高精細！信頼性の高い点検や診断が可能なハンドスキャナ
『構造物ハンドスキャナ』は、計測車両が進入できない舗道や駅のホー ム、空港駐機場、橋梁向けのコンパクトな構造物ハンドスキャナです。 対象表面を高精細なデジタル画像で記録。それにより、信頼性の高い 点検や診断を可能にします。 多数のスキャナ開発の実績をもとに、簡単・快適・高精細をコンセプト にした製品です。 【特長】 ■コンパクト設計 ■可搬型バッテリー内臓 ■簡単操作の手押しタイプ ■1mm/pixelの高分解能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 ■カメラ：モノクロラインセンサカメラ ■光源：高輝度LED照明 ■視野幅：400mm幅 ■水平方向分解能：0.1mm～1.0ｍｍ/pixel ■進行方向分解能：1.0mm/pixel ■パルス発生方式：内蔵エンコーダーにより ■データ保存形式：BMP方式 ■電源（PC、ハンドル含む）：バッテリー駆動（最長2hr 駆動） ■外形寸法（ハンドル含む）：590(Ｗ)×590(Ｄ)×1,100(H)mm ■外形寸法（スキャナ本体）：590(Ｗ)×590(Ｄ)×190(H)mm ■重量（スキャナ本体）：25kg ■コントローラ：ノートタイプPC（OS：Windows7） ■付属ソフトウェア：撮像・記録ソフトウェア ■配置・レイアウトソフト：Kuraves-Layout（オプション） ■ひび割れ解析ソフト：Kuraves-Actis（オプション） ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ（1）
カタログをまとめてダウンロード
企業情報
株式会社保全工学研究所は、コンクリート・土のコンサルタントです。必要な調査に基づく構造物の性能の適切な評価と必要となる新しい技術の開発を中核にして、今望まれている維持管理のソリューション型コンサルティングを目指します。今後も、皆様に安心と安全を提供し、 サステナブルな社会構築のため、ご期待にお答えできるよう取り組んでまいります。