リアルタイムに負荷電流を遠方より確認する事が可能な監視装置!
『負荷電流監視装置』は、分電盤やバッテリーの負荷電流値を遠隔で監視 できる装置です。 クランプ型CTによって電流を測定し、測定時間・電流値を TFTカラー液晶画面に文字情報として表示します。 更に、LANインターフェースにて、測定した電流値・測定時間データを 外部モニタ(遠隔監視PC)に送信することができ、リアルタイムに 負荷電流を遠方より確認する事が可能となります。 【特長】 [本体] ■測定対象の電流容量により50A・100A・250AからCTの選択が可能 ■本体にて液晶表示画面の切替えが可能 [専用監視ソフトウェア] ■監視方法に合わせ画面の切替が可能 ■データは自動的にCSV形式で保存 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な仕様】 ■使用電圧:AC100/200V・DC24~48V ■消費電力:約3W ■電流測定範囲:50A用 2.5~50A :100A用 5~100A :250A用 12.5~250A ■通信インターフェース:10Base-T ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■分電盤 ■バッテリー など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サンコーシヤは昭和5年の創業以来、通信用保安装置・避雷管の設計・製造から、気象観測機器や光技術関連設備機器の設計・製造にいたるまで、時代のニーズに応じて事業の幅を広げてまいりました。 また、雷・気象情報会社のフランクリン・ジャパン(相模原市)を設立し、日本全国に設置した雷観測網により高精度の落雷情報サービスを行っており、観測から防護まで’雷’に関する世界で唯一の総合企業としてその地位をゆるぎないものにしております。