高い安定性と品質!高出力でありながら扱いやすい可視域CWファイバーレーザ
MPB Communications社の『VFLシリーズ』は、発振方法がオールファイバーのため、 高い安定性と品質を誇る可視域CWファイバーレーザです。 さらに、高出力(最大5W)でありながら、空冷で扱いやすい製品です。 蛍光顕微鏡、DNAシークエンシング、フローサイトメトリー、眼科学、 構造化照明顕微鏡法、分光学、レーザ焼結などのアプリケーションに適しています。 【特長】 ■メンテナンスフリー ■低光ノイズ ■高い出力安定性 ■優れたビーム品質 ■シングル縦モード 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■波長:488nm~775nm(22種類の波長) ■出力:200mW, 300mW, 500mW, 1000mW, 2000mW, 5000mW ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【アプリケーション】 ■蛍光顕微鏡 ■DNAシークエンシング ■フローサイトメトリー ■眼科学 ■構造化照明顕微鏡法 ■分光学 ■レーザ焼結 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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カンタム・ウシカタは最先端のレーザー、ロボット、計測技術のエキスパートです。 カンタム・ウシカタ株式会社は100年前に測量機器の製造会社として創業しました。その後、測量機器はもとより、レーザー発振器および関連光学機器の取扱いを行なって参りました。近年ではロボティクス事業部を立ち上げ、協働ロボット・産業用ロボット,サービスロボットを提供することによって社会貢献をめざしています。