バリ取り用軸付研磨布ブラシ【軸付ソフトユニフラップ】!あらゆる形状(曲面、凹凸部)に対応し、軸付のため手軽に使用できます。
■カタログダウンロード、お問い合わせは下記URLの【資料請求はこちら】よりお願いします。 http://www.koyo-sha.co.jp/ 【特長】 ○バリ取り専用に開発された柔軟性のある研磨布をブラシ状にスリットすることにより、あらゆる形状に(曲面、凹凸部)のバリ取りが簡単に行えます。また、軸付のため手軽にバリ取り加工が可能です。 ○研磨対象物に貼ってある保護テープをはがさずプレス後のバリ取り加工が可能となり、二次バリの発生もありません。 【用途】 ○金属ワークのパンチング、レーザー加工などで発生するバリの除去 ○中曲げ、成型加工後の3Dワーク(曲面、凹凸部)などあらゆる材質のバリの除去
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基本情報
【仕様】 ○構造 標準 ○研磨布タイプ PAX ○粒度 180 ○外径 150 / 200 ○内径 65 ○幅 25 / 50 ○軸径 10
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
一本のピンからジェットエンジンまで、私たちを取り巻く多くのものが『磨かれ』ています。この人間生活に密着した、モノを『磨く』行為は一体いつごろから始まったのでしょうか。 モノを『磨く』ことは、そもそも人間の本能ともいわれ、その源は有史以前にまで遡ります。考古学的な記録をみると、研磨の歴史は、初期古石器時代のネアンデルタール人が砂岩質の磨き石を用いて石斧を研いだことに始まると記されています。日本にも太古の昔から、金属鏡や針、勾玉等の磨き技術が存在したと伝えられていますが、それ以来、何世紀にもわたる文明の進歩と共に『研磨』の世界も進化を続けてきました。 当社は、大正15年(1926)東京都荒川区で創業を開始、その後東京都足立区に移り、平成2年(1990)より白河市大信に工場を移し(全面移転の完了は、平成14年(2002))現在に至っています。研磨材料の製造ひとすじで培ってきたノウハウと技術を総合し豊かな社会づくりに貢献していきます。 “研磨のKOYO”にご注目ください。