木造住宅の弱点を克服した工法!通し柱を3つ束ねて高耐震・耐久性を実現!
『サンドポール工法』は、工法伝統の軸組工法を生かしながら、 従来の『通し柱』の欠点を克服した自社開発の工法です。 通し柱3本を1本に束ねて耐震・耐久性を倍加した工法で、特許を取得しました。 長く付き合える『サンドポール工法』の住まいで、安心の暮らしを提案します。 【特長】 ■接合部分の「ほぞ穴」を分散 ■「通し柱」を組み合わせて耐震強度を大幅アップ ■3本セットの「通し柱」のため、取替えも可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【従来の柱とサンドポール工法の柱の違い】 ■地震時や地盤の不同沈下にも有効な基礎設計 ■基礎が頑丈で打ち継ぎがない美しい仕上がり ■止水や防蟻対策にも効果があり ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
新築工事 耐震補強
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有限会社倉本工務店は、歌山県南部地方の新築・リフォームを行っている会社です。地元の良質な紀州材を厳選し、伝統の在来工法で、職人自らの手で刻む丈夫な「骨組み」、外観は「斬新」なデザイン・内装は「さまざまな木の色合いと漆喰」の演出などお客様の希望を現実に叶えます。また、大切に使い込んでいく為に、良い住まいを提供する側として安心して住める家そして住みやすい家を考え「地震・台風」に強く、木造住宅の弱点を克服した工法「サンドポール工法」を標準施工を実施しております。「お客様への想い」と「安心して暮らせる家」2つのこだわりで、より強く安心して住める家造りをご提案致します。