主に研究用ツールや液晶材料の開発試験用ツールに好適なEHCセルをご紹介!
『EHCセル クサビセル』は、世界標準で、液晶材料の品質管理に適しています。 膜の製法はスピンコート、シール剤は紫外線硬化性樹脂(アクリル系)を 使用しています。 ご要望の際は当社にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■世界標準のEHCセル ■液晶材料の品質管理に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■ポリイミド樹脂:LX-1400(日立化成製) ■膜の製法:スピンコート ■ラビングロール ・繊維:ポリエステル ・繊維長さ:8mm ・ロール直径:58mm ■ラビング条件 ・ロール回転数:600rpm ・移動速度:30mm/sec ・回数:3往復 ■シール剤:紫外線硬化性樹脂(アクリル系) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は創業1972年以来、ディスプレイに携わる技術者・研究者を支援してきました。事業根幹である各種ガラス基板及び世界標準のEHCセルを国内外へ製造・販売しています。近年、多様な金属成膜基板及び高精細パターンガラス基板の要求が強まっています。周辺装置として客先仕様の小型液晶パネル組立装置やウェットプロセス装置、さらに有機EL・有機太陽電池の測定検査装置などを専用システムとして、あるいは簡易冶具等も含めて提供しています。